
コンスタンツ駅前の道路工事が終了し,速度制限(時速30キロ)が広範に導入された影響で,定例の昨年秋のバスダイヤ改正では,旧市街の外側を循環しないバスが増加していました。
しかし,今年の4月に再度ダイヤ改正が行われ,おおむね駅前道路工事以前の路線体系に戻されていました。大学に行く9番のバスも,かつてと同じようにLaubeを経由するものとParadiesを経由するものに戻りました。このほか,全体として本数が減らされており,15分間隔で運行されていた1番・2番・3番が20分間隔に変更されています。
今回の改正で,久しぶりに7番のバスが登場しました。以前の7番のバスは,大学のゲストハウス近くを通っていましたが,結局乗る人があまりいなかったのかわずかな期間で廃止され,その後,13番のバスと4番のバスが統合されて13/4,4/13となってから経路に組み込まれました。
今回登場した7番はそれとは全然違う場所で,Bodensee-Therme KonstanzからFreibad Hornまでの極めて短い区間のピストン輸送で使われています。夏場だけ,5番のバスがボーデン湖の水浴場であるHornまで足を伸ばしていましたが,その部分の路線を独立させて7番にし,連接でないバスが走っています。もともとこの区間の道路は非常に狭く,連節バスをよく走らせているなと感心しているところでしたので,安全性の面からも路線の分離は適切だと思いました。





