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Konstanz als Heimatstadt

工事現場

建設中の新講義棟

コンスタンツ大学では,相変わらず工事が続いています。大きな講義室が集まるA棟の改修は終わったため,法学部のあるC棟と中央出入口とのアクセスは問題ありません。他方で,すでにできているはずの新講義棟はまだ工事中で,ようやくその姿が明確に見えてきたところです。
この講義棟が出来上がると,次は法学部のあるC棟の改築が予定されており,そこから,D・Eと順番に改修する計画のようです。現在の建物に入っている教室や研究室を仮移転しながら工事が続くらしく,工事現場が全くない状態に戻るのは相当先のことになるようです。

駅前広場

コンスタンツ駅の駅前広場がようやく完成していました。

コンスタンツ駅前広場

駅前広場は全体として石畳調のデザインとなっており,駅とバス停の間もきれいになっていました。市街地の道路の時速30キロ制限の影響もあって,多くのバスが駅前の始発・終点の運転になり,そのため終点側のバス停が広くとられています(かつて存在したMarktstätteのバス停はなくなっています)。
大学に行く9番のバスも,これまでの市街地循環運転をやめて駅前の始発着になっています。このため,授業期以外のバスダイヤが大幅に変わっており,毎時00・15・30・45分大学発(15・45分発が9A,00・30分発が9B)になっています。最初にコンスタンツに来た2008年(おそらくそれ以前)から続いていた13・27・43・57分発のダイヤではなくなっているので,注意が必要です。

Konstanz wieder

半年ぶりにコンスタンツに戻って来ました。コンスタンツは曇りがちな天気で,気温は日本とあまり変わらない感じです。

3月10日と11日はコンスタンツ大学のオープンキャンパス(Schülertag)でした。日本のオープンキャンパスのように学生や職員が大量に動員されているというわけではなさそうで,いくつかブースが出ていたり,教室等でイベントが行われているようでした。貸し切りバスで来ている学校があるのは日本と似ているのかも知れません。
オープンキャンパスであったためか,この時期としては学食(Mensa)は人が多く,いつもよりも出ているメニューが多めでした。サラダバーはなくなっており,以前のGrill(肉料理中心)の後継のようなコーナーができていましたが,提供しているのはCurry Burstで,若者向きの感じです。

カフェの方には,なんと抹茶ラテが出ていました。

抹茶ラテ

街中のカフェに比べれば価格は安めです。実際に飲んでみた感じでは,抹茶というより青汁に近い味で,日本人が飲むにはちょっと...というところでしょうか。

夏のようなWien

ウィーンの中心街

コンスタンツを離れたものの,ヨーロッパにはあと1週間ほど滞在します。ウィーンに移動したところ,ウィーンはまだ夏のような陽気で,気温が26〜28度もあり,長袖では暑いくらいです。日本人の数も,コンスタンツはもちろん,ベルリンと比べても多く見かけました。
ただ,天気予報によると,これから寒冷前線による雨が降って,しばらく(週末手前まで)は気温が下がる見込みです。

Konstanz, Adee!

約4週間のコンスタンツ滞在が終わりました。

コンスタンツの朝

今年の夏のコンスタンツは,過去2年と比べて総じて涼しい印象で,雨もいつもの年より多かったと感じました。
ちょうどバーデン・ヴュルテンベルク州の休暇の時期が終わるタイミングと同時にコンスタンツを離れたため,ドイツ人を含む観光客の姿はよく見かけました。
コンスタンツ大学の行政法の先生方は,レール先生以外は若い世代に交代し,陣容が大きく変わりました。新たな時代の始まり,あるいは世代交代を強く感じた滞在でした。

消えたMohrenstraße

ach jahrelangem Streit ist die Berliner Mohrenstraße umbenannt worden. Bei einem Festakt wurden die Straßenschilder symbolisch enthüllt. Am Tag zuvor drohte eine Gerichtsentscheidung die Debatte erneut zu verlängern.Mehrere Hundert Menschen haben am Samstag die Umbenennung der Berliner Mohrenstraße in Anton-Wilhelm-Amo-Straße gefeiert. Der neue Straßenname wurde bei einem Straßenfest am Hausvogteiplatz im Bezirk Mitte wiederholt mit großem Applaus bedacht. Redner verschiedener Initiativen betonten, dass die Umbenennung keine Formalie darstelle. Vielmehr sei diese Ausdruck eines gesellschaftlichen Wandels.

Tagesschauの8月23日付記事からです。モーレン通り(Mohrenstraße)は,ベルリンの中心街であるUnter den Lindenから少し南西のところにあり,大使館なども建ち並び,またポツダム広場へのアクセスも比較的良い場所です。地下鉄(U2)にも同名の駅があります。
ところが今回,Mapアプリをつかっても検索することができず,実際に行って見ると,名前がAnton-Wilhelm-Amo-Straßeに変わっていました。上記記事によると,長い期間の訴訟があったり,イニシアティブの動きがあったりしているようですが,Mohrenという用語が差別的であるとして,今年の8月23日に改名されたそうです。この新たな通りの名前は,現在のガーナ出身で,哲学者としてドイツで初めてのアフリカ系研究者になった人名に由来するとのことでした。
まだ名前が変わって間もないせいか,地下鉄の車両によっては,以前の名前で放送・ディスプレイ表示がされているものもありました。また,混乱を避けるためか,新たな通りの名前と旧名が,駅の表示には併記されていました。

Warntag

日本では9月1日が防災の日として知られていますが,ドイツにはWarntagなるものがあるようです。

Warntagのお知らせ

連邦住民保護・災害救助庁によると,この日は連邦政府・州政府・地方自治体共同での避難情報を出す日になっており,通常は9月の第2木曜日,今年は今日(11日)に実施された,とのことです(9・11だったのはたまたまだったようです)。
Staatsbibliothek zu Berlinのunter den Linden館にいたのですが,ほとんどの人の携帯の非常通報が同時に鳴りだし,一瞬何が起きたのかと思いました。日本の緊急警報の音とは別の音で(日本の音よりも不快度は小さい気がします),みな同じ音がするため,かなりの音の大きさになりました。メッセージには「訓練なので,実際には危険なことは起きていない」と表示されていますが,音には驚かされました。