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Konstanz als Heimatstadt

Kauflandのリニューアル

新設されたパンコーナー

先日も取り上げたように,Seerheincenterの改装工事がほぼ終わり,メインの店舗であるKauflandが再オープンしました。
もともとKauflandはEdekaよりも品揃えがよい印象を持っていましたが,店舗面積の拡大もあって,さらに幅広い品揃えに変わっていました。1階と地下1階の間はスロープ型のエスカレーターで結ばれており,買い物カートでも移動しやすくなっています。野菜などは1階ですが,それ以外は地下1階で,以前はそれほど大々的に取り扱われていなかった海鮮もカウンターで扱っていました。
最も目を惹いたのは,パンのコーナーです。パン屋さんで扱っているタイプのパンをスーパーでも売るスタイルはREWEでも見られますが,こちらは種類も量も非常に多く,かつ値段もパン屋さんで買う半分程度なので,今後人気が出そうです。